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2007年7月30日 (月)

干渉をしない、されない生活を

建築に対するノウハウや考え方はこれまでも今後も載せていこうと思いますが、今日は住んでみないと実感できない二世帯住宅の問題(というほどでもないけど気になること)を書こうと思います。

親世帯と子世帯だけの関係は色々と住む前から想像して対策すると思います。
が、意外と気になるのが来訪者があった時です。

自分のお客さんが来た時に親とバッタリ出くわしたり、迎えた途端に声が聞こえたりと生活観と他者が家にいるということを実感させてしまう事があるのです。

最初にそのような事があると、なかなか呼び辛くなる間柄の友人もいると思います。
親も知ってるような幼友達であれば問題ないのですが、配偶者の友人は親の事は知らないでしょうからどうしても気になります。
とはいっても黙っててと言うわけにもいきませんしね(^^;

そのようなことがあると、親に客が来た時に気遣う事になります。
静かにしないといけないとか、用事で顔を出してはいけないとか。

さて、なるべくそのような思いをしなくて住むように、思いつく事を提案しておきます。

まず、世帯間の仕切りをきちんと設置しておきましょう。
完全分離型二世帯であれば考える事はありませんが、そうで無い場合には戸を一つ隔てるだけでも効果があります。
私のオススメは戸を1枚ではなく、共用スペースを戸2枚で挟んで防音効果を更に高める方法です。

次に来訪者が来た事を気付かせない(気にならない)ように、駐車場を世帯間で見えない位置に配置する事です。これは玄関位置も関係します。
お客さんが車などで家に訪れた際に、別世帯のリビングの窓から見えてしまってはお互いにバツが悪い場合もあるでしょうし、どんな人が来てたか等を詮索されたくないという心情もあるでしょうから、その対策にもなります。

逆に別世帯のお客さんを知っていた場合に、顔を出すべきか出さざるべきか悩むような間柄だった場合にも、見えなければ気付かない(フリが可能)ので気にする必要が薄らぎます。

永く一緒に住むためには不要な干渉をしない、されないことが大切だと思います。
参考に考えてみて下さい(^^)

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