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2007年7月26日 (木)

隠蔽配管についての考察

新築の家を注文で建てる時に、少しはエアコンの配管について悩む事だと思います。

私もそうでした。

隠蔽にすると配管が外に出ないので見掛けは良くなるのは間違いない、というのは万人の一致する意見でしょう。
しかし、配管がどうしても長くなる傾向なのでエアコンの効きはじめが遅いとか電力を余分にくってしまうとかのマイナス意見が出てきます。
更に、施工当初は良いけれどエアコンの買い替え時には隠蔽のパイプが硬化してしまい再利用は難しいとか何か起きた際にメンテしづらい(壁を開けないと見られない)と聞いて、躊躇したり断念したりします。
買い替え時には隠蔽のパイプはもう使わずに、普通に外に出す施工をする場合が多いらしいです。

ところが、私の家では隠蔽を選びました(^^)
やはり注文住宅において見かけは大切でしょう!
確かに効きはじめは遅いというのは納得して、実際住んでみると多少の遅さは感じます。

買い替え時の心配についてですが、マメな掃除により余程壊れることはないとエアコン業者に聞いたので随分軽減されました。
大抵は室外機の故障であるとの事です。
2週間~1ヶ月に一度はフィルタを掃除機で掃除すると良いとアドバイスをもらいました。
掃除は少しルーズなペースですが4年近く経って、まだ何も不具合はありません。

エアコンは2世帯住宅ということで多めの6台で 前の家から取り外して持ってきたのがそのうち4台ありますが、全く壊れたことがありません。
本当は全て新品を買おうと思ったのですが、エアコン取り付け業者に状態を見てもらった上で、変な使い方をしていなければそうそう買い換える必要はない、との事でしたので持ってくる事にしたのです。
もしも壊れたらたまたま隠蔽の配管が再利用できる場合を除いて、諦めて外に出すつもりで隠蔽を選びましたが、後悔は全くしていません(^^)

それよりも配管が全く見えず、室外機も通りから見えない場所に集約できている満足度の方が上回っています。
その状態で知り合いに新築の家を見せることが出来たので、今後壊れたとしてもそれはその時です。

同僚や知り合いの中には、隠蔽のデメリットばかりを意識しすぎて剥き出し配管を選んだ人も多くいますが、やはり壁にあのテープを巻いたり、プラスチックケースで囲まれた配管カバーを見ると、うちは隠蔽配管を選んで良かったなぁとしみじみ思います。

絶対に、とは言いませんが、私はお勧めしますよ(^^)

※気をつけるべき情報!!
  ダイキンのうるるとさららのような加湿機能のある
  エアコンの場合、配管が違い太いものが必要に
  なりますので、設計段階で決めておく必要があり
  ます!! 要注意

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