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2007年7月16日 (月)

間取りの工夫

間取りは家を建てる際にはもっとも悩む部分でしょう。
二世帯住宅の場合には更に深刻な問題となります。

まず、永久に(自分も子供家族と住む前提で)二世帯として建てるのか、考えたくはないですが親がなき後は単世帯住宅として使いたいのか?ということがあります。

設備を全て二つにしてしまうともしも単世帯住宅に改造しようとした場合にリフォーム代金がかなりかかってしまいますし勿体無いです。
リビングもダイニングも二つずつあるので改築無しには普通に使えない部屋ができてしまいます。
そう思うのであれば部分共有の大きな単世帯を建てるべきかもしれません。

次に世帯を絞って考えます。

親世帯では老後を考えてバリアフリーで寝室やトイレの位置を気遣った間取りが必要になりますので、もしも単世帯化した場合に1Fが親世帯だった場合にはちょっと変わった間取りになってしまうかもしれませんね。
子世帯では、子供の数と予定数によって、部屋を間仕切る仕方を考える事となる場合が多いです。

通常、大き目の子供部屋(12畳とか20畳とか)を用意して、増えた際にはリフォームで壁を作ったり、箪笥で仕切ったりと考えるようです。
私の場合には、子供は一人の可能性が高かったのでとりあえず子供部屋は固定で6畳を作りました。
もしももう一人できた場合の事を考えて、リビングを結構広く作りリビングへ入る扉を2つ取り付けました。いざとなれば6畳で仕切ることで部屋がもう一つと狭くはなりますがリビングは残ります。

子供を増やす予定のあまり無い家庭にはこの方法をお勧めしますよ(^^)
リビングが広くて快適です。

あとは、上下分離の場合の部屋の位置の兼ね合いです。
リビングは子供や家族が歩き回るので下が寝室では困ります。
あと、寝室の下が寝室というのもいろいろとマズいでしょう・・(^^; 特に木造では。

トイレや水周りの下にはなるべく同じものがあった方が良いと思います。
洗濯機も夜に回す場合には結構音が響きます。
何にしても防音床は金がかかっても施工すべきだと思います。

気になる部分があれば判る範囲で相談に乗りますよ(^^)

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