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2007年7月11日 (水)

親と暮らす?家を出る?(その3)

さて、親と暮らすと決める、または決めざるを得ない状況になりました。
(じゃないとこのBlogの話になりません・・)

一緒に暮らすけど、世帯は別。
さてどうします? 何の事かと言うと、今回は出費です。

生活には当然ながらお金が要ります。
キッチンを別にしたのであれば、食費については配分を考える必要はありませんが、もし一緒に食べるならどうするのか、とか週末にはみんなで食べるとしたらどうするのか?
食事を準備する世帯がもつのか、その逆なのか?折半か。
ちょっとした事のようですが、積み重ねでかなりの金額になります。
曖昧にしておくと意識のズレが出る可能性が(^^;

食費は曖昧になりがちな部分ですが、それ以外でライフライン(電気、ガス、水道)料金、新聞代、NHK視聴料、電話料金、通信費、固定資産税に下水が無い場合には浄化槽の点検費用とかもあります。

二世帯を作る際に全てを分ける事を合意して作れば問題はありませんが、もし分けない部分があるとすればどちらが出費を受け持つのか、をきちんと決めておく必要があります。

NHK視聴料は厳密には世帯毎に必要なのですが、これはどうも黙認されています。
(戸籍上ではなく、住宅が二世帯用であればそれぞれに支払う必要があります。あくまでも'本当は' (^^; )

私の場合には、電気メーターは世帯毎に分けましたが、ガスと水道は1本にしました。
電話番号は世帯毎です。新聞は一つを回し読みます。
なので、ガスと水道代とインターネット代は私達世帯で、新聞とNHK代は親世帯で払う事にしています。
電気と電話はそれぞれで。
固定資産税は、登記の持分比率で払う事にしました。

家を建てる前に決めておいたことで、その後、全く問題にはなりませんでした。
もし曖昧にしておくと、こんなはずではなかった・・という出費がどちらかに(あるいは両方に)増えて、ギスギスする可能性があります。

全てを分ければ問題ないのか? それがまた違うかもしれません。
親によっては、全て分けて住むという事に不快感を持つ人もいるようです。
'一緒に住んでる' という意識が強いのでしょうが、全く顔も出さないし金銭の補助も無く自分達の事しか考えてない、と思っている以前の家の近所の人の話を聞いたことがあります。
難しいですね(^^;;

ちゃんと話し合うことをお勧めします!

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